シマフクロウを護るため、皆様のお力をお貸しください
Save the Fishowl
北海道には、シマフクロウという鳥が生息しています。 世界最大級の大型フクロウですが、その生息数は現在約200羽。 絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧ⅠA類に指定されています。 アイヌ語では「KotanKorKamuy(コタンコㇿカムイ)」。 「村の守り神」と呼ばれ、古くからアイヌの人々に大切にされてきました。 雄々しくも愛らしいこの鳥を護るには、多くの皆様のお力添えが必要です。 シマフクロウの保護に取り組んでくださっている団体は幾つかございます。 下にそのリンクを並べましたので、ぜひ皆様、クリックしてシマフクロウについて知って頂き、可能でございましたら小額からでもご寄付を頂けますと幸いでございます。
日本野鳥の会
かわいいグッズ付き寄付もありますよ
北海道シマフクロウの会
フクロウひとすじ10年以上の実績
シマフクロウ・エイド
会報ではフクロウたちの様子をこと細かに知ることができます
猛禽類医学研究所
Twitterでの活動報告もぜひご覧ください
【もりもと】北海道バターサブレ北ふく郎
おいしく食べてフクロウのちからに
【国分北海道】島梟シリーズ
おいしく呑んでフクロウのちからに
知床財団
世界遺産知床の自然を護ります
しれとこ100平方メートル運動
知床の豊かな森づくりを進めています
日本鳥類保護連盟
毎年開催されているステッカーコンテストがすてき
YouTube
シマフクロウのすがた
YouTube
シマフクロウの鳴き声
アイヌモシリのスタンプ帳
このページを作った人のHP(上記団体様とは無関係です)