シマフクロウを護るため、皆様のお力をお貸しください

Save the Fishowl

北海道には、シマフクロウという鳥が生息しています。 世界最大級の大型フクロウですが、その生息数は現在約200羽。 絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧ⅠA類に指定されています。 アイヌ語では「KotanKorKamuy(コタンコㇿカムイ)」。 「村の守り神」と呼ばれ、古くからアイヌの人々に大切にされてきました。 雄々しくも愛らしいこの鳥を護るには、多くの皆様のお力添えが必要です。 シマフクロウの保護に取り組んでくださっている団体は幾つかございます。 下にそのリンクを並べましたので、ぜひ皆様、クリックしてシマフクロウについて知って頂き、可能でございましたら小額からでもご寄付を頂けますと幸いでございます。

POTOFU